経営理念
絆走支援者として中小企業の
「ヒト」と「カネ」の問題
解決に貢献する企業であり続けます。
人がいない
金が足りない
経営者が抱える悩みは、今も昔もこの2つに尽きるんじゃないかと思います。
でも、この悩みは誰かが解決してくれるものではありません。
解決できるのは、他でもない社長自身なのです。
社長自らが揺るぎない理念・ビジョンを掲げ、その実現状況を数字で管理する。
「論語」と「算盤」を両立させた経営が必要不可欠です。
簡単に実践できることではありません。
弊社は、「財務」を軸にして社長の理念・ビジョン実現を応援する絆走支援者であり続けます。
絆走支援とは
経営者が自ら学び、実践し、強くなるための支援を絆走支援と称します。経営者に新たな意識・行動変容を促し、当社が一方的にサービスを提供するスタンスではなく、共に、研鑽し成長企業となることを目標とした支援です。
絆走支援の取り組み
絆走支援の意義の理解不足により、補助金支援が企業を強くすることにつながらないケースもあり、弊社は「続く利益」「お金の残る経営」「潰れない会社づくり」に貢献していきたい想いが強く、企業の絆走支援の推進に全力で努めています。
Message
「自分の進む道は士業だ」と大学卒業の寸前に降ってきた直感に従い、士業の道を模索。
10年前に中小企業診断士に。サラリーマンの道を捨ててこの会社を設立しました。
資格を取ってから「中小企業診断士の役割とは何か?」をずっと考えてきました。
補助金取ること?融資の斡旋?DX?どれもピンと来ませんね。
コロナを経てようやく辿り着いた回答が「ヒト」と「カネ」の問題解決です。
いくら売上・利益が上がろうが、金がなければ会社は潰れます。人が雇えないならば、
大企業並みの給料出せる会社にすればいい。でも、それをできる中小企業って少ないです。
悪い経営を良い経営に変えるには時間もかかるし不安もつきものです。
そんな時でも、経営者に長きに渡って寄り添える絆走支援者でありたいと思います。
代表社員 伊藤 智史 Satoshi Ito
Profile
生年月日:1983年1月1日 出身:埼玉県川越市
保有資格:中小企業診断士(2014年6月登録)
所属団体
・一般社団法人東京都中小企業診断士協会
・桐生商工会議所
・川越商工会議所 青年部
・一般社団法人やまと経営者連盟
会社概要
社名 | 合同会社まちの経営企画 |
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創業年月日 | 2018年3月30日 |
設立年月日 | 2021年6月15日 |
代表社員 | 伊藤 智史 |
所在地 | 〒350-1123埼玉県川越市脇田本町4-6 KM-Ⅱビル103 |
資本金 | 150万円 |
取引金融機関 | 飯能信用金庫 |